インタビューシリーズ『仕事人が語る』第三弾
レイハワイCEOアリー岡野さん

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最近流行りのライフスタイル「バケレン」をご存知でしょうか。バケレン(=バケーションレンタル)はホテルと異なり、オーナーが所有している一般住宅をバケーション期間中だけ賃貸物件とし、短期賃貸や長期貸出をおこなうサービスを指します。
そんなバケレンをハワイ現地で取り扱う男性がいらっしゃいます。
高校までの18年間を大阪で過ごし、テネシー州立大学に留学ののち環境を変えるためハワイ大学マノア校へ転校。
その後、日本で外国人ユーザーを対象とした賃貸仲介業を行い、培ったノウハウを活かしてハワイの不動産会社経営者になられたこの男性を、PHYTOGRAMがインタビューいたしました。
不動産一筋30年、レイハワイCEO・アリー岡野さんです。

趣味のサーフィンやゴルフも仕事に活かす、仕事人<しごとびと>の想いを、ご堪能ください。


2019年12月某日。ワイキキの中心地、ワイキキビジネスプラザの7階にありますオフィスへ伺いました。

12月とはいえ、ハワイの平均気温は20℃越え。アロハシャツ姿が涼しげなアリーさん。

Q(PHYTOGRAMインタビュアー):まずはご経歴についてお教えください。
A(アリー岡野さん ):高校までの18年間、大阪府豊中市で育ちました。その後、アメリカのテネシー州立大学に留学し2年間学びましたが、こんな田舎はもう嫌だと感じハワイ大学マノア校へ転校を決めました。
ハワイにはハワイ大学に転校するまで来た事がなかったんですが、住んでみるとハワイの人や自然が好きになり最高でしたね。趣味のサーフィンはこの頃に始めてハマりました。
卒業後、しばらくはOTP(※1)で旅行会社に勤めていましたがこのままでは上を目指せないと感じて日本に帰国。当時の日本は就職氷河期で英語ができても全然仕事がなくて。不動産賃貸仲介・管理の会社で経験を積み、独立して不動産会社を設立しました。

※1・・・OPT(Optional Practical Training)とは、学生ビザ(F-1)で就学している学生が専攻した分野と関連のある職種で、企業研修を行うものです。簡単に言えば、学んだことを活かしてアメリカの会社などで働くこと。

Q:日本で不動産会社を設立され、さらにハワイでも不動産業をはじめられたんですね。
A:設立して20年、日本に永住するつもりでしたが約6年前にレイハワイ不動産の前オーナーから会社を買収しないかと持ち掛けられ買収する事になりました。1年間は単身でやってみて、やっていけそうなら家族もハワイに呼び寄せようと決意し、息子が6歳の頃に家族全員でハワイに移住しました。
日本で生活していた頃は仕事が忙しく、家に帰れない生活でしたが今では毎日家族の待つ家に帰り、子供の学校への送り迎えを私が毎日やってます。

---ハワイに移住した事で家族との時間が増え、公私ともに充実されているアリーさん。ご家族のことを話される時には、自然と笑みがこぼれます。

Q:趣味のサーフィンは仕事の息抜きになっていますか。
A:息子と一緒に夏はサーフィン、冬はゴルフを楽しんでいます。私は仕事に休みが無いので、お客様と一緒にサーフィンを楽しむこともありますよ。お客様とは趣味を共有する事でカジュアルなお付き合いができて、購入に繋がっているんです。

Q:アリーさんがCEOを務めるレイハワイでは不動産売買・賃貸・管理を中心にトータルサポートを提供されているとの事ですが、清掃業もスタッフさんやアリーさんが直接されているとか。
A:ハワイだと日系の不動産会社社長はマーケティング等の管理に関与していないんです。私は日本で清掃業も行っていたので掃除は苦にならないし、むしろ現場に行きたいですね。ハワイでは現場で社長直々にクレーム対応を行う事を嫌がる方もいらっしゃいますが、人と人との問題なので解決しない問題はないと思い対応しています。

(画像引用:公式サイトより。スタッフさんの笑顔からお仕事を楽しまれている様子が伝わってきます)

Q:アリーさんが手掛けるお部屋はどれもオシャレですが、どのようなイメージで作られていますか。
A:観光客に貸すバケレンの宿泊客は若年層の方が多いので、ホテルじゃないような部屋を目指しています。ハワイには癒しを求めて来られる方も多い為、部屋にいてもハワイの自然とシンクロした部屋を提供し、長くいても癒やされる空間づくりをしていますね。

Q:バケレン(バケーションレンタル)は日本人には少数派の楽しみ方だと認識していましたが、利用者は増えているのでしょうか。その理由は何だと思われますか。
A:利用者が増えた理由としては、サイトで日本語でも集客をかけているので他国よりは割合が多いです。3割日本、5割アメリカ本土、他にはヨーロッパ、アジア、カナダ。弊社のバケレンは大体一か月~200日以上の長期レンタルになりますので場所によって規制がかかりますが、実際は4~7泊の短期利用が多いです。購入された物件は自分が住む、たまに貸す、貸しっぱなしと柔軟に対応できます。私の周りには投資家さんが多くいらっしゃいますので、ハワイで楽しみたい人に貸したいと希望される方にパーソナルコンシェルジュおすすめ物件を紹介しています。


(画像引用:公式サイトより)

Q:これまで扱われてきた物件の中で、特に思い入れのある部屋をお教えください。
A:テレビの影響でコロニーサーフ(※2)の問い合わせが集中しています。オーシャンビューで価値も2倍近く上がってきていますし資産価値も保てて良い。ゴールドコーストエリアは物件は古いですが海との距離が近いのでオススメですよ。

※2・・・コロニーサーフは、1960年にゴールドコーストのビーチの前に建造された24階建てのコンドミニアム。 古き良きハワイが感じられるゴールドコーストは、大人のバケーションスポットとして知られているエリア。

Q:リタイア後のライフプランはお考えですか。
A:仕事はずっと続けていきたいと思っていますのでリタイアという考えはないですね。何処にいても仕事は出来るし、人材育成できればいいなと思います。

---仕事への情熱をお伺いしたところで、紫外線が強いハワイでのスキンケアについてお伺いしました。

Q:ハワイでの日焼けや乾燥などの対策としてスキンケアはされていますか。
A:スキンケア用品は男性用を使っています。サーフィンの時は環境にやさしい日焼け止めを使うようにしていますね。特に、日焼け後のケアはした方がいいと感じます。

Q:PHYTOGRAMをお使い頂きましたがどうでしたか。
A:パッケージがカッコいい。(フェイシャルフォーム・ローション・ミルク)は匂いがしませんね。Made in Japanなのも安心して使えます。

Q:ハワイにぴったりなパッケージのボディジェル ブルーハワイはどうでしたか。
A:塗った後、さらっさらでベタつかないので日焼けした後のケアに良いですね。

Q:今後、男性もスキンケアした方が良いと思いますか。
A:仕事をやっていく上で、ある程度の清潔感は必要ですので身だしなみとしてスキンケアにも気を使ってやっていきたいと思います。

Q:ありがとうございました。

 


---ホテルとは違ってキッチンや洗濯機などが設置されているバケレンはなにかと融通が利くのも魅力。更なるトレンドになっていくことが予想されますね。ハワイとアリーさんのオシャレなお部屋は多くの人々に愛されていくことでしょう。
そんな素敵な機会を提供されるアリー岡野さんを、PHYTOGRAMはこれからも応援していきます。

インタビューシリーズ『仕事人<しごとびと>が語る』
第3回は、不動産企業レイハワイCEO・アリー岡野さんにお聞きしました。
次回の更新をお楽しみに。

 

レイハワイ不動産(不動産販売・管理・清掃・バケーションレンタル運営)
https://leihawaii.jp/

ハレクラニハウス(2020年1月オープン 不動産販売・管理・清掃・バケーションレンタル運営)
https://www.halekulani-house.com/

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